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ユニバーサルデザインを知る

来る、平成22年10月30日より11月3日まで静岡県浜松市で、「第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議2010inはままつ」(メイン会場アクトシティー浜松)が開催されます。

ユニバーサルデザインをより深く知り、また、ユニバーサルアイディアの商品をより広く知って頂くためには絶好の場なのですが、残念ながら諸事情により当社は参加しません。しかしながら、ユニバーサルデザインをテーマに、様々な講演や企業展示が行われるので、ユニバーサルデザインに興味をお持ちの方も、そうではない方も…、お時間がある方々は是非参加する事をお勧めいたします。

ところで、改めてユニバーサルデザインという事について考えてみると、誰もが使いやすいようにデザインされた物や、システムや、考え方等の思想を総称して、ユニバーサルデザイン(以下UD)といいます。だから、ユニバーサルアイディアのUD食器も、正確に言うと、UDという思想を基に考案した食器という事になります。

ちなみに昨今、世の中の様々な製品に、UD○○と謡われている物が増えてきましたが、UDの思想を基に企画開発された物やシステムであれば、例え全ての人に使いやすいとは限らない製品であっても、UD○○と記載されていますが、ある意味そういった曖昧で難しい言い回しのUDなので、どれが正しくてどれが正しくないかは、断言しづらいのです。

しかしそもそも、障害や、国籍や、年齢や、性別などを全て超越して使いやすいデザインというのは、突き詰めると右を向きながら左を見るような物を作る様なもので、非常に難しくもあり、ややこしくもある考え方です。

だから、それを使う【誰が】を明確にする必要があるのですが、当社の場合は、頚椎損傷で手指に障害を持つ僕自身と、同じような障害や、その他の様々な障害を持つ友人知人が使う事をベースに考えて商品企画をしています。それは、障害がある方々が使いやすい商品は、健常者にはさらに使いやすい商品が多いからです。今までも障害を持つ方が使いやすいように開発された商品が、一般的にも使いやすいという事で大ヒットした商品も数多くあります。

良いデザインとは、UDであろうとなかろうと、多くの人々の生活を良好にし、笑顔を増やし、世の中を変えていきます。

夢は大きすぎて、掴めないかもしれませんが、ユニバーサルアイディアが考えるユニバーサルデザインとは、そういうデザインです。

今後ともユニバーサルアイディアを、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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プロフィール

MOCHIZOU

Author:MOCHIZOU
元々ほかのサイトで「ユニバーサルデザインと介助犬」というブログを開設していたMOCHIZOUと申します。
「ケイソンな車いす生活」をご覧頂きありがとうございます。
ケイソンとは頚椎損傷の略で、1991年のバイクによる交通事故によって頸椎を骨折した際の中枢神経損傷により頚椎損傷、つまり、手足や身体が麻痺して動かなくなってしまった「ケイソン」になりました。
今は、社会復帰して仕事にもつき、結婚もして、夫婦と介助犬のさくらと3人家族で暮らしています。
ゆる~く気まぐれに投稿しておりますので、ゆる~く、なにげな~くご覧になっていただければ幸いでございます。

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